Q57.神回はいつですか？

６週「腹心の友」の金曜日に蓮さまがはなの実家を訪れて就寝するまでの回です。

週末は田舎暮らし

Q56.漣さまが東京にきた理由

物語の内容としては東京にいかざるを得ない事情があったからです。

シナリオ的にはここらではなと会っておかないと喧嘩別れしたあと手紙のやり取りだけだと駆け落ちのときにはなを頼る理由が浮いてしまうからです。改めてはなとの絆(劇中の言葉で言うと腹心の友）を結び直しました。

村岡花子エッセイ集 腹心の友たちへ

Q55.梶原聡一郎編集長は何者？

はなが女学生のときにアルバイトしにいった先で編集長をしていました。その後、出版会社から独立。はなの才能にほれて、甲府までスカウトに来ています。

ちなみに女学生のときのおっかない富山先生（ともさかりえさん）と逢い引きしていたことがあります。ちなみにフられました。

Mammaともさか にんぷちゃん編

Q54.醍醐さんとはなの関係

女学校の時に一番最初の友達です。自分を着飾る概念さえなかったはなにリボンをプレゼントしてくれました。

いいとこのお嬢様であり、お見合いして嫁ぐことを夢見ており当たり前と思っていましたが、卒業後は職業婦人として出版会社で働く道を選びました。

高梨臨ファーストDVD 『Rin ~tobira~』

Q53.漣さまの駆け落ち相手の予想は？

漣さまのモデルになった白蓮は夫のもとから駆け落ちで家を出ます。相手は東京にいる社会運動家です。そこで彼女にふさわしい舞台となり、世界へと進出していきます。

ドラマの漣さまが世界進出するかはわかりませんが、駆け落ちはするでしょう。相手は誰か？

ワールドカップ

今週のお題「サッカー」

時差の関係で今大会はみずらい時間になってしまっているワールドカップですが、がんばってほしいです。

がんばれニッポン！

Q52.嘉納伝助の愛人の子は代替わりしましたか？

漣さまが結婚して７，８年経っています。山岡愛姫さんから 城戸愛莉に代替わりしました。

山岡愛姫さんの時代はほぼ性格のようなものは出ていません。漣さまが不遇な生活をしている象徴として出てきました。漣様になついているわけではありませんが、いやがらせをしている様子もありませんでした。父や周囲から学んできたことの外にある世界を持ち込む漣さまに対して壁を作って自分を守っていたような気がします。